ちょっと便利なプログラムなど

 ちょっとした自作プログラムや常用しているソース改造品を集めてみました。

自作プログラム (Windows用)

SKK日本語入力FEP β0+i

 SKK日本語入力FEP(以下SKKFEP)はWindows用の日本語入力ソフトです。
 インストールするとWindowsのすべてのアプリケーションに作用し、SKK方式による日本語のかな漢字変換入力が可能になります。
 SKKは佐藤雅彦教授により開発されたEmacs用の日本語入力プログラムです。日本語の文法解析を一切行なわないという斬新な設計思想で作られており、シフトキーによる補助操作で語句の区切りを人間側が明示することで、口語や方言、未知の造語といった従来の日本語入力方式が特に苦手とする文に対しても送りがなの誤認識が原理的に発生しないという優れた特性を持っています。
 SKKFEPは、従来のSKKのWindows実装に対する改良の試みとして、ドライバ不要のSandS入力拡張や、IME常時オンで状態を意識せずに使えるキー入力処理、チャットや実況用途にさらに特化したSKKIME改の流れを組むローマ字かな変換ルール、他アプリケーションの日本語の予測入力欄との親和性の向上、プロセス毎の挙動変更、設定不要で即利用可能なインストーラなどに挑戦しています。
 まだ開発途上の代物ですが、簡単にインストール・アンインストールが可能で、レジストリ設定が空でも標準設定で即お試し可能ですので、興味のある方はぜひご利用ください。

説明

ダウンロード

β0+(2-α)i版 skkfep01_20120515a.zip (84,029バイト)追加ライブラリは不要です これはβ0+2iですか?α版

 インストーラが喋る!Microsoft Speech Platform 「Haruka」に対応しています。
 導入にはフリーソフトのMicrosoft Speech Platform 簡単インストーラーがお勧めです。

 β版につきファイル名や内容が突発的に変化したりしなかったりします。ダウンロード前にCTRL+F5等でリロード推奨です。

インストール方法

 ダウンロード後、setup.jsを実行し「インストール」ボタンを押してください。初回は辞書のインストールまで自動で行なわれます。インストール済みの場合はプログラムの更新が行なわれます。
 SKKの操作方法をご存でしたら、あとは言語バーやOSの既定の言語の設定を変更するだけですぐにお使いいただけます。
(Windows XPの場合は他のTSFプログラム同様、テキストサービスを有効にするために追加設定が必要です。上記解説を参照ください)

プロセス起動支援ツール 須藤先生 v0.23

 通常権限で動作しているプロセスから、TaskScheduler2.0を経由しUACの警告を出さずに管理者権限のプロセスを起動したりその逆を行なうツールです。
 TaskScheduler2.0を持たないXP以前のマシンでは通常のランチャーとして動作します。さらに、TaskSchedulerに依存しない遅延起動やメッセージ送信によるウィンドウ状態の制御、プロセスの強制停止などの機能を持っており、組み合わせることでさまざまな用途に応用可能です。
 インストール時に一回だけ管理者権限が必要です。付属のインストーラはWindows 7用です。

説明

ダウンロード

do023.zip (22KB)追加ライブラリは不要です

PE形式バイナリ変換ツール hackbin v0.04

これまでのあらすじ
 ―― 20xx年、新たなVisualStudioの出現により人類のWindows 2000対応アプリ開発技術は絶滅の危機に瀕していた。(つづく)

説明

ダウンロード

hackbin004.zip (14KB)追加ライブラリは不要です

Firefox用軽量テーマ IE6 Toolbar 0.0.1.1a3

 ツールバーアイコンのみを変更するだけのFirefox用軽量テーマです。IE6に擬態せよ。Personasとの共存も可能です。

ダウンロード

IE6 Toolbar 0.0.1.1a3addons.mozilla.orgFirefox8以降専用

改造品 (Windows用)

日本語入力メソッド SKKIME 1.5改

お知らせ
 SKKIME1.5改の開発は終了しました。ここに置いてあるものは2012.02.22時点での不具合修正を行なった最終版となります。もう何年も修正が行なわれていない本家skkimeよりはこちらの改造版のほうが新しく、バク修正やインストーラ回りの機能強化が行なわれています。
 その後、skkimeの単純な改造程度ではどうしても実現できなかったローマ時かな変換ルールの拡張をはじめとして、Windowsにおけるアプリケーションの利便性そのものを向上させるための新機能を塔載した新規開発のSKK日本語入力FEP(以下SKKFEP)を現在開発中で、本ページ内で公開βテストを行なっています

 なお、現在はSKKIME以外にもWindows上で利用可能なSKK互換ソフトウェアが存在します。
 非常に完成度の高い、SKK風のText Input Processor、CorvusSKKが開発されています。GUI設定によるわかりやすい設定画面もあってとても使いやすいものとなっています。SKKFEPと併わせてお勧めです。

 本プログラムはtatari氏が作成された skkime1.5の改造版です。
 オリジナルはDDKベースの開発環境向けでしたが、本バージョンではVS2010/SDK7.1/WiX3.5+WDK7.1.0の一般的な開発環境向けに手直しを行い、インストーラ機能の改良とレジストリ設定の見直し、バグ修正等を行ないました。
 OSごとに細かく分かれていたプログラムをXP以前とVista以降の2種類に統合し、Windows XP版側にも標準的なインストーラを用意してあるので、気軽にインストールしてお試しできるようになっています。

説明

ダウンロード

お使いのOSの種類を選択してください
 ボタンを押すとダウンロード用のリンクと必要な追加パッケージの説明等が表示されます。

ソースコード

キーボード拡張ユーティリィティ XKeymacs 3.48改

お知らせ
 このページのXKeymacsは最新のものではありません。
 fujieda氏による、完全に64ビット環境に対応したXKeymacsの最新バージョンの開発が行なわれていますので、ぜひそちらをご利用ください。

 本プログラムはOishi氏が作成されたキーボードユーティリティ XKeymacs 3.48SKKIME向け機能を追加し、ファイルサイズを1/10以下に縮小し、GUI常駐部のメモリ消費量を改善した改造版です。
 設定ファイルやドキュメント類は含まれていません。バイナリをオリジナル版に上書きして使ってください。
 今回、64ビット環境でのキー操作とアプリケーション認識に対応しました。ただしテストが不十分で問題が起きる可能性を考慮して、最初の改造版のプログラムおよびソースコードも残しておきます。何か問題があった場合は旧バージョンをお使いください。旧バージョンはオリジナル版とほぼ同じ構造となっています。

説明

ダウンロード

xkeymacs348a_20110426b.zip (234KB)32/64ビット対応版
xkeymacs348a_20110306.zip (240KB)原作準拠版(64ビット未対応)
本プログラムには以下の追加パッケージが必要です
 32ビット版OSをお使いの方は32ビット版を、64ビット版OSをお使いの方は仲良く両方インストールしてください。
Windows 2000をお使いの方へ
 上記に代わり、黒翼猫氏によるVC++ 2010 SP1 再頒布可能パッケージ と Windows 2000を参照してください。
Microsoft Windows Legacy Updatew2k.flxsrv.orgWindows 2000専用
従来版 XKeymacs をお使いの方へ
 メモリ配置等が変更されているため、元プログラムがメモリ上に残った状態で実行すると問題が起きることがあります。XKeymacs は構造上の理由により、プログラムを終了しても、即座に解除されずに部分的にメモリ上に残っている場合があります。必ず元プログラムを解除し、念のため再起動を行なってから実行してください。

ソースコード

Emacsリモート制御ユーティリティ gnuserv改

 本プログラムはEmacsのリモート制御ユーティリティ gnuserv にメモリ消費量削減などの改良を施した改造版です。

概要

gnuserv_insecure: メモリ消費量削減に加え、Windows 7でgnuservとgnuclientw間でのMailslotの権限違反が起きないように無理矢理(検閲)したバージョンです。追加パッケージ不要。ソースのみ。ドキュメントなし。
gnuserv_micro: 上記のgnuservの実行ファイルを根性で3KBに縮小したバージョンです。追加パッケージ不要。ソースのみ。ドキュメントなし。

ダウンロード

gnuserv_insecure.zip (87KB)gnuserv_insecure 20100527
gnuserv_micro.zip (22KB)gnuserv_micro 20100627
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